リール編

今回はリール(糸を巻く道具)について話していこうかと思います。

紹介するリールはスピニングリールと言われる種類で、様々なサイズ(本体の大きさ等)あります。
ロッドの回と同じようにエギングで使用する道具の中でも汎用性が高いと思ってます。

ルアーフィッシングだけでなく餌釣りにも使いまわしができるので、お小遣い制のお父さんには買い足し無しで非常に便利です。

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価格帯

ロッドの回同様これが一番気になると思いますwww

こちらも完全な釣り初心者と、これからエギングを始めようと思ってる釣り経験者ではお勧めの仕方が変わってきます。

  • 釣り経験者の方
    ここに関してはロッドの回と同じになりますが、店員さんに聞くほうが早いですwww
    すでにリールを持っていて、それがエギングに使用できるか判断してもらえます。基礎知識もお持ちでしょうからより詳しく教えてくれると思います。
  • 完全な釣り初心者の方
    執筆時が2026年7月ですが、有名メーカーが出してる実売価格1万円前後のものをオススメします。
    こちらもロッドの回同様に、釣りに関して完全な初心者の方は使用や細かな違いが判りずらいと思います。
    それでも初心者が分かりやすい点があり、それがリール本体の重量です。

    近年有名メーカーが頑張ってくれてるおかげで、1万円前後でも軽量モデルが増えてきました。
    上位機種との重量・構造の違いがあり、高価になるほど使いやすいと思いますが、初心者がエギングにコスパを求めるのならここくらいの価格帯で十分だと思います。お金に余裕がある方は迷わず高価格帯をオススメします。リセールもいいし…

    私は高価格帯には手を出してませんが(お小遣い…)、それでもイカは釣れるもんですwww

    補足として軽く安いリールは存在しますが、初心者が“エギング”をするには使わないほうがいいと思ってるので、安価だからと飛びつくのは避けたほうがいいです。

リール本体のサイズ

エギングにとって使いやすいサイズが2500~3000番だと思っています。

各メーカーでサイズの統一はされていませんが、大体このくらいの範囲内で検討するといいと思います。

私は“ダイワ”の使用歴が長いため、このメーカーでのお話になります。

  • サイズ
    エギングだけにこだわるなら2500番サイズでいいと思いますが、最近では3000と最後にCが付くモデルもあるみたいです。糸巻量や自重も変わってくるので、お持ちのロッドや巻き感で決めてもいいと思います。

    他のサイズでできないの?となるかもしれませんが、私の経験だと

    小さい…軽いけどハンドルの巻き回数が多くテンポがとりにくく逆に疲れる

    大きい…単純に重く疲れる

    こんな感じです。

    2500番サイズは汎用性が高いサイズと思ってるので、私はこのサイズをオススメします。

    他の釣り人・インフルエンサーは3000番をオススメしてる人が多いですが、私個人の感想なのでお店で触ってみて決めるのもいいと思います。

    補足(経験談)として、若い時にいろいろな釣りをしてみたく3000番を使用してた時がありますが、体力もあったので全然平気でした。昔のリールは重かったので、若い人(体力のある人)で今の3000番は使えるかもしれませんwww
  • 重さ
    上記で書いたように、重いと疲労に直結するので軽いほうがいいと思います。

    ただ軽い・安いだけを求めてしまうと大事な機構や耐久性に不安が残るので、最低でも有名メーカー品を検討してもらいたいです。

    上位機種は、軽いし丈夫にと素材からして作りが違います。エギングを(釣りを)長く楽しむ予定で、かつ予算に余裕があれば上位機種を選ぶほうが満足度が高いです。

    それでも後でお勧めするリールは初心者には十分なスペックを持っており、特に不自由がなくエギング(ほかの釣りも)できると思います。
  • 糸巻量
    簡単な説明になりますが、エギングにおいて“PEライン”と言われる釣り糸(道糸)を使用します。それが使用するリールに何m巻けるかというものです。

    オススメするリールサイズが2500番なので、使用する糸の太さが0・6号なら200m前後巻けるモデルがあります。

    200m巻きは値段が少し高いので、150m+下巻き(お店でやってもらえます)をすると価格が抑えらえられると思うので参考までに。

ドラグ

ドラグというのは、釣り糸(ライン)に一定の負荷がかかった時に切れないよう調節できる機能と思ってください。エギングにとって重要な機能になるので必ず覚えておいてください。

どのリールにもこの機能はついていますが、安価(無名メーカー)だと粗悪品ばかりです。

有名メーカーでは下のモデルからしっかり対策されているので、有名どころのリールなら特に気にする必要はありません。

私が使用するダイワのモデルには“ATD”という名のドラグ機能が付いていますが、お勧めするダイワのモデルには“ATD TYPEーL”という進化した機構がついています。いいなぁ…

ハンドル

そのままの説明になりますが、こちらは糸を巻き取るときに回すハンドルです。

リールにはシングルハンドル・ダブルハンドルと2種類のハンドルがありいますが、エギング界隈ではよく議題に上がり賛否あります。

  • シングルハンドル
    単純に一つしかないのでリールそのものが軽くなります。

    操作中にハンドルが上部の位置で止まると、止めたはずなのに慣性やハンドルの重量で勝手に下部まで回る時があります。

    また勝手に回ることにより、ハンドルから手を離した間に止めたはずの場所にハンドルがなくてたまに焦ります。これは経験するとわかりますwww
  • ダブルハンドル
    こちらも単純に2つあるのでリールそのものが重くなります。

    しかし、同じ重さのハンドルが対角線上にあることによりバランスが保たれ、勝手に回るということがほぼありません。

    あとは見た目がカッコいいですwww

    それぞれにメリット・デメリットが存在するので、これがオススメとはなかなか言えないです。私の場合は全体的な重量を軽くしたいので、エギングを始めた時からシングルハンドルしか使っていません。

    ダブルハンドルが嫌いとかではなく、私のスタイルがそうなだけであって、ダブルハンドルで軽量でお小遣いに余裕があれば買っていたでしょうwww

    ハンドルは後で購入・付け替えができるので、どっちかを購入して今後検討してみるのも一つの方法です。

お手入れ

リールだけじゃない話ですが、必ずお手入れはしたほうがいいです。

特に海釣りをした後に放置しておくと、塩ガミ・サビが発生し最悪動かなくなります

釣りの後に疲れ果てて休みたい気持ちを抑え、眠らないという意味で気合でメンテナンスしてください。www

サボったツケはリール購入(買い替え)という支払いが待ってます。

お手入れについても色々やり方があり、釣り人の界隈では議題に上がりますが、初心者の方は無難にメーカーのお手入れ方法を参考にして下さい。

メーカー

先に述べたように、私の使用するメーカーはダイワばかりです。
他のメーカーを使用したことが無いので、ここではダイワのエントリー機種について少しだけ…

まずはレガリスです。これは初代から触っていて、エントリークラスでは文句なしの機種ではないでしょうか?
ダイワ独自の【マグシールド】は非搭載ながらも、メンテナンスをしてあげれば非常に使い勝手のいいモデルです。最新より一個前のモデルの実釣の話ですが、完成度が高く、エントリー機種ではありえなかった軽量化で釣りがメッチャ楽でしたw
最新機種は店頭での巻き体験しかしていませんが、さらに軽量で巻き心地も滑らかでした!正直初心者さんがこの価格帯で購入できるなら、エギングだけでなく他の釣りもしたくなるような位満足感高いんではないでしょうか?

次にレガリスの下のモデルにあたるレブロスです。
このモデルも完成度が高く、何よりレガリスより安価です。ただし、そこまで価格差が無いので、これから釣りを趣味にしたい人はレガリス、一回釣りしてみたいなってぐらいの人はレブロスでいいと思います。

私はダイワしか語れないですが、シマノやアブガルシアにも完成度の高いエントリー帯リールは存在します。申し訳ないですがダイワ以外の製品については各レビューやインフルエンサーの記事を参考にしていただけたらと思います。スミマセン…

最後に

私個人の話にはなりますが、経験上ロッドよりリールのほうが重要視しています。

ロッドより重量があり、ハンドルを回す・止めるなど、五感にかかわることが多く、またドラグ機能が粗悪品だと釣れるはずのイカが逃げたり(バレる)、最悪糸が切れてしまいエギごとなくなってしまう(ロスト)からです。

だからといってロッドを軽視しているわけではないので誤解しないようにしてください。あくまで個人の意見です

最低限の機能がついて安価の製品を選ぶのは構いませんが、結果的に失うものが多くなり精神的にも疲れます。お財布も…

買ったもののお手入れをしなかったら(サボったら)結局買い替えになるので、リールに限らず釣りの後(特に海釣り)はお手入れしてあげましょう。

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