もうすぐシーズンイン!

現在2026年8月まだまだ暑い夏ですが、乗り切るころには秋のエギングシーズン到来です♪
初心者の方も始めるにはもってこいなので、今回は準備も含めたお話をしていけたらと思っています。

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秋のシーズン

私のサイトのエギングでは【アオリイカ】を釣ることを想定して記事にしています。

一般的に春~夏に生まれた小イカが秋頃になると釣れるサイズにまで成長し、そこから春頃にかけてどんどん成長していきます。
地域差で生まれるタイミングや成長速度は変わると思いますが、大きく見てこのようなサイクルで成長しています。

私が始めた時も秋シーズンからエギングを初め、春まで通してどのような違いがあるのか経験しました。

サイトフィッシング

初心者の時代はエギングタックルではなくシーバスタックルだったので結構大変でしたw当時の苦労話はこちらから
エギの扱いは分からない、タックルはシーバス流用で扱いずらい…こんな私でも釣れたんですよ!


特に勉強になったのは、秋の小イカたちは好奇心旺盛で、不慣れな私の操作するエギに対しても足元まで追っかけてきてくれてたことです。
対象魚を目視で確認しながら釣りをすることをサイトフィッシングと言いますが、まさにイカを釣るための勉強になる瞬間です。

エギングではフォール中に当たり(食いつく)があると言われますが、この文脈をサイトフィッシングで試すことができます。
目に見える範囲までイカが接近すれば、自分のエギ操作でイカがどのような反応するか目視で確かめることができます。

近づいているイカに対して一般的なダートをさせる動きではイカは離れます。私が思うには、食べようとした対象物(エギ)が急に動いて警戒心が強くなったからだと推測しますが、なかにはダート中にも食いついてくる個体はいるかもしれません。私は経験していないためいったん置いておきます。

注目してほしいのが、ダートが終わってエギがフォール(沈みだす)し始めるとイカが一気に距離を縮めてきます!メッチャ緊張感出ますよwwwこれも個体によりますが、一気に食いつく(抱いてくる)個体と、至近距離まで迫ってエギを“見る”個体がいます。
このエギを沈めるフォールの状態も、テンションフォール(斜めに沈む)、フリーフォール(真下に沈む)で寄り方が変わります。

食いつく(抱いてくる)瞬間が分かれば合わせて針掛かりさせると釣ることができますが、寄ってきたけど“見てる”状態の個体は、まだエギに対して警戒していると思われます。この時に、イカがエギに対してどのような動作をすれば離れる・寄ってくる・食いつく(抱く)か勉強できるわけです。

秋のサイトフィッシングのいい所は、複数の個体が同時に目の前まで来てくれて、それぞれ違った動きも見せてくれることです。
人間と同じで、イカの個体ごとに性格が出てて、同じエギの操作でもイカそれぞれの違う動きが観察できます。
すぐ食いつく(抱く)、至近距離で見つめる、一定の距離で見てる…こんな感じで様々な動きを観察することができ勉強できるのです。
同じ現象が春のシーズンにも見れますが、秋のシーズンと比べれば全然少ないです。

この操作を釣れないまま繰り返していくと、イカ(達)はスーッと遠くに行ってしまいます。こんな時にカラーチェンジ・サイズ変更などのエギ自体を交換するとまた寄ってくることがあります。
これもお腹が減っている個体は近寄りませんが、好奇心がある個体はすぐ寄ってきます。

こんな感じで試せることがいっぱいできるのが秋のシーズンのいい所であり、初心者のエギンガーが経験・成長できるタイミングでもあると思っています。実際私も色々経験でき、2年目からは結構釣れるようになりましたよw
この経験を踏まえて春のシーズンに生かせれば(イカだけに…)、少しでも釣果につながるんではないかとお伝えしたいわけですよ…

サイズは

秋のシーズンインはうれしい限りではありますが、サイズは期待してはいけません。
この時期は、成長途中のイカがエギに食いつきやすくなっている段階であって、まだまだ食べ盛りの小イカです。
なかには成長が早く大きく成る個体もいると思いますが、私の地域や経験上大きくても500g前後が大半です。

これが晩秋になると1kg越えが出てき始め、好奇心旺盛なイカの特性は秋のシーズンインと変わりがなく、サイズだけが一気にでかくなりますw
これこそ釣り場やタイミングにもよりますが、短時間で満足いく釣果に恵まれることだってあります。

食味において

これは好みの話になります。

秋の小イカは身が小さいだけあって、処理も簡単で食感も柔らかく美味しいですw
薄皮も柔らかいので、私はテキトーに処理して刺身で食べるのが楽ちんで助かっていますww
沢山食べるには数が必要ですが、処理が雑でも美味しいので苦ではないですねwww

大きくなると可食部が増える代わりに、処理をきちんとしなければ(特に薄皮)舌触りや歯ごたえに違和感が出ます。雑に処理しても美味しいことには変わりないので、時間がなかったり、釣りの後で疲れてるときはテキトーにしています。その場合はイカそうめんみたいに細切りにしてしまえば薄皮は気になりませんねwww

これは釣り人の特権ですが、アオリイカ初体験の人は“ミミ”を食してほしいです!
身より甘さは控えめですが、繊維質でとても食感がよく食べ応えがあります♪
火を通すとさらに食感がいい感じになるので試してみてください。

これも私的感想ですが、炒める場合は塩コショウがシンプルでおいしいです。バター醤油は、アオリイカ自体が元々身が甘く味がしっかりしているので、味が濃すぎる状態に感じます。私が年を取ったからなのかな…

イカはおすそ分けでも喜んでくれるので、酒飲みの人は素焼きに七味マヨで食べてるって連絡くれましたwwイカにマヨは鉄板ですwww

今のうちに準備を

シーズンに入ると定番商品の売り切れが多くなります。また今の時代はいつ値上げが起こってもおかしくありません。
エギングを始める人は、今のうちに情報を集め、必要な道具を早めのうちに準備することをオススメします。

私はネット通販のポイントやクーポンを駆使し、できるだけ早めに調達するようにしています。それでも予算が足りなかったらシーズン入って購入することがありますが、やはり売り切れは起こっていますし、入荷未定もチラホラあります。
一番厄介なのが、事前情報で噂になっている商品が転売ヤーによる買い占めが起きた時です。欲しいものが手に入らなく、また価格が吊り上がってしまうので購入タイミングを見失います…頼むからやめてほしい…

年々エギングをする人が増えてきて、業界に活気が付くことはメッチャうれしいのですが、やはりマナーが守れない人も一定数いるので、ぜひそこは守っていただけると嬉しいです。



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