ポイント(トレース)編

前回は、漁港ならどの場所で釣りをするのかって話でしたが、今回は実際エギをキャストをしてどのようなトレース(エギの軌道コースなど)をしているかのお話です。

トレースとか言ってますが、要はエギをどこに投げて、どの深さまで沈めているかだけです。

毎回同じことを言ってしまいますが、釣り場や状況によって変わるし、私が経験して実践しているだけの個人のやり方です。釣りに正解はないしwww

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キャスト

例えば画像のような場所から釣りをするとします。AIで作ったものなので、立ち入り禁止の部分は気にしないでください。実際の釣り場で立ち入り禁止の場所は入らないようにしてください。

釣り人目線で海の中は完全に見えていませんが、少しでも釣果につながるよう偏光グラスをオススメします。

私(赤丸)がここで釣りをするとすれば、このような順番にエギをキャストし釣りをします。

自分ができる最大キャストが(5番)とすれば、1→6の順番で距離と深さを調節しながら調査(釣り)をします。

  • 1・2について
    釣りを始める準備ができたら、必ず最初は手前の上層部(1)→中~下層部(2)を狙います。

    時期やタイミングにもよりますが、目視できるくらい足元まで接岸していることもあるので、静かに丁寧に探ります。

    知り合いと釣りに行っている時に、『落ちパク』したこともありましたwww
    ※ここでの落ちパクは、キャストしてエギが海面に落ちた瞬間にイカが食べに来た(パクって)ことです。エギングだけではなく、ルーフィッシングあるあるなおで、キャストしても気を抜かずにいましょうwww
  • 3・4について
    場所にもよりますが、かけ上がりと呼ばれる水深の変化が大きい所を狙っています。深さについて(探り方)は1・2と同じ感じです。

    前回お話ししましたが、この水深の変化のある場所には捕食者(フィッシュイーター)がいることが多いです。

    浅い所にいるエサ(小魚)を、イカや大型の魚が隠れて食べるチャンスを狙っています。

    このような場所は釣れるチャンスが多く、分かりやすい地形変化のある場所なので必ず狙うようにしたほうがいいです。

    水質・場所によりますが、偏光グラスで見える場合もあるので装備しておきましょう。
  • 5・6について
    ここも深さ(探り方)については1・2と同じです。

    自分がキャストして届くであろう最大の飛距離で、陸地から離れた警戒心の少ない個体、流れがはっきりしておりイカ(魚)が回遊するのに適している、深場は水温が安定しているため冬場には絶好のポイント、潮が早いので小さい個体は少なく釣れるといいサイズ…メリット多いや!と勝手に思っていますwww

    気をつけてほしいのが漁港より外向きにキャストした場合です。漁師さんが網を仕掛けている時があるので引っかけないよう注意してください。

最後に

こんな感じで、立ち位置1か所で6通り投げて探っています。実際は、立ち止まった立ち位置から正面・左右45度位の計3方向をしているので、18通りのキャスト・トレースをしています。

これでアタリや釣果がなければ、数メートル離れて…繰り返しです。ここも、場所や時期など違いがあるので、必ず全部やっているわっけではありません。

色んな漁港を車を使って移動するランガンは疲れるので(ガソリンも減るしw)、一つの漁港内でできることを増やしていった結果が今の私のエギングスタイルです。

真似してとは言いませんが、キャストに対するトレースのバリエーションは持ってたほうが絶対いいので知識として知っておいてください。エギングだけではなく、他のルアーフィッシングにも役に立つはずです。

よく見るのが、釣り場に立って1投目からフルキャストする人がいます。人の好き勝手はありますが、『釣る』目的なら地味ですが丁寧に探ったほうが釣果に繋がる気がすると私は思っています。

私にとって釣りは娯楽でもあり食料調達(死活問題)なのですwww
キャチ&イートが常識なのですwwwイカ食いて~!www

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